ガリ勉くんの秘密。




しっかりしろ!自分!


よーし。


家を出た。



いつもよりゆっくり歩いた。




心拍数はどんどんあがる。



ふぅ……。



「あ、来た来た。」



リュウとユウリ、他のメンバーが全員揃って私に手を振ってくれた。



まぁ外から見てたら何だこの男好き、ってなるんだろうこの状況。



まぁ私は気にしないけどね。



「お待たせ。ちょっと緊張しちゃって………。」


「大丈夫だ。俺たちが付いてるからさ。」