ガリ勉くんの秘密。




伴奏が始まった。


っっ!


あーもう最悪だ。


「ぼくのー「ぼくのーあーあーー」」




ガリ勉くん普段より声大きい?



もしかしてカバーしてくれてる?



「はい。OKよ。座って。」




「高橋くんありがとね。」


絶対怒ってるよね。




時間の無駄だとか言って。



「全く君の世話も大変だねぇ。」



お?



予想外の答え。