それでもやっぱり葵さんと私を……重ねちゃうのか。 でもそんなの当たり前だよね。 ミオがずっとそんなこと思っているなら少しでも協力してあげなくちゃ……。 だって私の初めての友達だもん。 それに今まで助けてもらってたお礼……何にもできてないから。 多分今日話してくれたのはまた私が死ぬなんてこと考えたかと思ったからで、これからまた話してくれるようになるとは思えない。 ならミオの誕生日までにどうすればいいか考えなきゃ。 このなにもない無の時間に。