この話は私のいとこが「書いてっ!」と言ったので書いてみようと思いました。


100%事実ではないですが、80%くらいは本当です。




私もだんだん書いていくうちに、いとこがどれだけつらかったかがわかるようになって
きました。




小説を書くのは初めてなので、最初はあたふたしていましたが、さくらの想いをつらぬこうと思い一生懸命書かせていただきました。



読んでくださった皆様ありがとうございました。