不器用な彼の愛し方《番外編完結》

わかる、けど.....っ



「.....だ、いじょうぶ…だから、これ以上見ないで....っ」



そう。

私はまだバスタオル一枚の状態なわけで。



こんな所を男...ましてや好きな人に見られて普通でいられるわけがない。

顔から火が出そうなくらい心臓がバクバクと音を立てている。






「…っ、悪い」


ようやく今の状況を理解した斗真が出て行く。


バタンと扉が閉まる音を聞いた瞬間、足の力が抜けて座り込む。


…見られた。


















「…やばいな。理性保てそうもねぇ」