台所へ行くと、そこには大きな冷蔵庫と綺麗にされてる流し台があった。 ちなみに階段を下りる時もなぜかお姫様抱っこをされた。 「何作る?」 というか斗真は何が好きなんだろう。 斗真が何かを口にしているところを見た事がないからさっぱり分からない。 「美優花が好きなものでいい」 そう言う斗真をじっと見つめる。 …斗真には欲というものがあるのか謎だ。 「じゃあオムライスは?」 「あぁ、それでいい」 斗真から了解を得たところで、早速料理に取り掛かる。