一「コイツ、俺が羽龍って知っても
媚びず、避けずでした」




悠「んなの当たり前だろ
自分何様だと思ってんだよ」


一「俺はなんもすごくねぇよ
だけど、俺を拾ってくれた羽龍はすごい」








なにこれ。
私なんなの
羽龍を自慢させられに来たの?

一「こいつ、面白くありませんか?」



「僕はー!いいと思うよー!
僕よりちっさくて可愛い子初めてみたぁ!」



まじほんとなにこれ
舐められてんジャン。