五冠王の奇跡

突然のこの光景に私はただ
立っていることしかできなかった


悠「雅ちょっと行ってくるわ」

「ま、待ちなさいよ!あなた一体
誰なの?私の冬馬に馴れ馴れしく…」





悠「俺は冬馬の…仲間、だ」


奏「ちょ!悠どこ行くの!?」

冬馬…