ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • 放課後
    • 屋上
    • 頭ぽんぽん

    『○○』

    「え、何?」

    『部活、お疲れ様(頭ぽんぽん)』

    「ん△○■~~⁉️」

    『ビックリしすぎ!』

    「だって、急に....頭ぽんぽんなんてしてくるから。。。」

    『あはは‼️ごめん、ごめん(笑)』

    絶対に反省してないよ、これは!


    こんな彼と私は、付き合っている。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    図書館にて彼と

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    • 同級生
    • 放課後

    「キスしたい」
    「……却下」
    なぜだ、とマジな顔で首を傾げる彼の鈍さは天下一だ。私はハアと顔を覆って溜息をこぼした。
    「見てここ駅。夕方の、1番、人が多い時間でしょ。一応聞くけどどこでしようとしてるの」
    「ここだよ」
    「却下!」
    「なぜだ?恋人ならキスするもんだろ。離れ難い思うものだろ?」
    「それは時と場所が大前提の話!」
    堅物の頭に言っても納得してもらえない。どうしたものか、と考えを巡らせていると、彼は「なら質問変える」と口を開いた。
    「俺とキスするの嫌か?」
    「なっ…!」
    ずいと顔を寄せられる。近すぎて焦点を合わせようと、なぜか視線は彼の目から逃れられない。
    「嫌ならしない。今後もそういうことは控えるようにする」
    「何言って…」
    彼の目が悪戯に光る。
    「嫌か?」
    「…いや、じゃ、ない…」
    額に柔らかくキスが落とされて、「そっちか…」と思わずの呟きを聞き逃さなかった彼に結局唇を塞がれた。

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感想ノート

深夜の微笑 (穂高胡桃/著)

  • rainstorm 様

    こんにちは(^○^)

    今回の超短編は、『ある男』の数分間として書いたものなので、隼人として本編には載せないものとして書きました。
    タバコを吸いながらボーっとして、隼人の気持ちが微妙に動き出した頃のひとときです。

    『君が~』や『始まりは~』では見えていない隼人の動きを、『深夜の~』で伝わったらいいなと思います。 穂高胡桃

    穂高胡桃   2014/09/21 15:40

  • きゃ~ん!澤田くんだぁ☆
    …と、思わず挨拶もすっ飛ばす程に感激してしまいました(笑)
    改めまして、こんにちは!
    ファンメールで、この短編の存在を知って、即行読ませていただきました!
    思いがけず嬉しかったです☆
    ありがとうございます♪
    「2」もこれから読むんですけど、楽しみですww

    rainstorm   2014/09/18 19:26