感想ノート

  • スギ ユツキ様

    ご訪問ありがとうございます。
    少しでも、雰囲気を愉しんで頂ければ幸いです。
    かなーり雰囲気が違うかと想いますが、長編ファンタジーや恋愛物も掲載しておりますので、そちらもぜひ!
    よろしくお願い致します。

    カツラギカヤ 2008/11/02 17:09

  • はじめましてです。タイトルに惹かれてやって参りました。

    ドキドキしました……! 闇のなかで影が蠢く……ような。
    最後まで、恐怖と期待とに揺れながら読みました。素敵です。

    幸せでした♪ ありがとうございました。

    スギ ユツキ 2008/10/27 14:16

  • はじめまして

    スギ ユツキ 2008/10/27 14:14

  • あめこ様

    ご訪問ありがとうございました。
    お褒めいただいて恐縮です。
    多量の漢字、使いこなせずに振り回されてしまいがちですが……。

    私のお話を少しでも、気に入っていただければ、幸いです。
    ありがとうございました。

    カツラギカヤ 2008/09/24 07:23

  • はじめまして!
    読ませて頂きました〜

    難しい漢字や表現が多くて??? と思うと共に凄い文才だと驚きました///なんでこんなに単語知ってらっしゃるんですか!笑

    それに固い文の中でもキャラの性格が際立っていて…
    中国的なものが名前以外にもきちんと現れていたと思います!
    切ないながら恰好良い話でした!

    それでは〜

    あめこ 2008/09/19 10:08

  • 神谷さま

    ご訪問ありがとうございます。
    そんなに雰囲気……違うかも知れませんね。
    他の恋愛物は、携帯で読むのだから、とあまり漢字を多用せず、するすると読めるように、と描いたものです。
    こちらは、1頁の文字数を減らすことで、重く暗く、でも、淡々と読めるように心掛けました。
    苦心した分、受け入れていただけると嬉しいです。
    欲を云うなら、他の恋愛物も好きになっていただければ、幸いです。

    ありがとうございました。

    カツラギカヤ 2008/07/07 22:45

  • 他の作品も軽く読ませていただいたのですが、雰囲気の違いに驚きました。

    僕は自分があんま書けないからこそこういう雰囲気の話が好きです。

    面白かったです。

    続編とかあったらまた読んでみたいなと思いました。

    神谷 2008/07/06 20:00

  • 和宮樹さま

    ご訪問ありがとうございます。
    楽しんでいただけました?
    嬉しいです~。

    こういう中国風のものが、個人的に大好き! です。
    古典な感じのものも好きですし、香港ノワール的なものもめちゃくちゃツボです。
    (そういう作品、野いちごのなかにありませんかね?)
    そんな『好き!』の一端を気に入っていただけたのなら書き手冥利に尽きます。

    ありがとうございました。

    カツラギカヤ 2008/07/03 07:31

  • 紺野楓さま

    ご訪問ありがとうございます。
    お褒めいただき恐縮です。

    確かに、ポップでキュートな恋愛物とは違い、万人受けはしないだろうなあ、と自分でも思います。
    (だからと云って、私の描いた恋愛物が人気ばりばりな訳でも……はうぅッ!)
    でも、それ以前にへたれすぎて読んでいただけないのではなかろうか、と心配していたのが本当のところ。
    気に入っていただけたようで、ほっと胸を撫で下ろしました。

    本当に本当なら、完成度の高いものであれば、人気なんて関係ね~よ! と見栄を張りたいのですが。
    ちょっとそこまで頑張れないので、うまくバランスを取りつつ、技術自体の底上げを図りたいと思います。

    長々お付き合いいただき、ありがとうございました。
    これからもよろしくお願いします。

    ……他の方のご訪問も、熱烈歓迎です★

    カツラギカヤ 2008/07/03 07:23

  • あぁなんと甘美なひとときでありましょうや……。

    っと、初めまして。
    人様の所よりたまたま流れ着いたのですが、いやはやこれは大変に面白い。

    読みながら小学生の頃に図書館で誰ひとりとして己が印をつけていない小説を好んで読み耽っていた気持ちを思い出しました。

    鮮烈でなおかつ香しい文章に否が応にも引き込まれてしまいます。
    人によっては好き嫌いがわかれるでしょうけれど、いやぁこれはにやりとせざるを得ません、私は。

    素敵な作品に出逢わせていただきましたこと、深く感謝致します。

    ありがとうございました。

    和宮 樹 2008/07/02 16:56

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