すると、教卓がガタッていって 男の子が出てくる そう、ずっと会いたかった 紫樹くんだった。 やっぱり いた。 紫樹くんは高校生になっていてかっこ良くなっていた 紫樹は私の顔を見て、 「…朝比奈さん?」 と聞いてくる 私の名前覚えててくれたんだ。 嬉しい。 「うん! 紫樹くん受かってたんだね! よかった〜」 と言うと紫樹くんは笑って私の方に 近づいてくる