最初で最後の恋。

それから、私達は屋上に行った。
「愛奈ごめん。急にキスして…」
と、真人は、謝った。
「別にいいよ!!」
相手が真人だから?それにちょっと嬉しかった。
「ほかの奴に同じことされたら、笑顔で別にいいよ!って言うの?」
真人!顔近い!!
「…と…から…」
「あ?聞こえないよ?」
「真人だから!!!キスされても、真人だから、許したの!!ほかの人にやられたら別にいいよなんて言わないよ…」
真人は驚いたように目を開いている。その反面嬉しそうにもしている。私は、顔が真っ赤で恥ずかしい
「へぇ〜愛奈って俺のこと好きなんだ。」
「!?ち、ちがうし!!\\\\」
「じゃぁこの真っ赤な顔は何?」
「これは…別に!真人があんな事するから!!」
うぅ…恥ずかしいよ…
「愛奈…」
「!!な、なに?」
いつの間にか真人の顔が私の耳元にあり、驚いてしまった。