下駄箱で靴を履き替えみなれた教室にいつも通りむかうはずだとおもってた。 ただ、今回だけは違ったんだ。 「きゃー!かっこいい」 女子の甲高い声が耳に響く。 「うるさ…」 そうポツリと呟き、その女子の大群に目を向ける。 よく朝っぱらから元気だね。 そう思いその目線を外し、教室へと向った