いまいち分からないけど、沙織ちゃんが大丈夫と言うのなら、大丈夫かな?
「ほら、ちゃんと茂樹にお礼言いなさい。」
私がベットから降りると、なんでかみんなに前に押しやられてる茂樹君が。
ほら……と、沙織ちゃんが、私をこづいた。
背の高い茂樹君を見上げると、心配そうな顔で私を見下ろしている茂樹君の優しい瞳。
恥ずかしい……。
両手を胸の前でモニョモニョしながら、
「た……倒れた時……、助けてくれて……、保健室までは……運んでくれて……、あ、ありがとう……」
カーッと真っ赤になって、視界がぼやけてくる。
思わずポロッと零れた涙を。
茂樹君が、指ですくってくれた。
「怪我がなくて良かった。」
私はきっと、すごく真っ赤だ。
「名前と同じだね。やば……、すごく可愛い……」
右手で顔を覆う茂樹君も、真っ赤で。
「ほら、ちゃんと茂樹にお礼言いなさい。」
私がベットから降りると、なんでかみんなに前に押しやられてる茂樹君が。
ほら……と、沙織ちゃんが、私をこづいた。
背の高い茂樹君を見上げると、心配そうな顔で私を見下ろしている茂樹君の優しい瞳。
恥ずかしい……。
両手を胸の前でモニョモニョしながら、
「た……倒れた時……、助けてくれて……、保健室までは……運んでくれて……、あ、ありがとう……」
カーッと真っ赤になって、視界がぼやけてくる。
思わずポロッと零れた涙を。
茂樹君が、指ですくってくれた。
「怪我がなくて良かった。」
私はきっと、すごく真っ赤だ。
「名前と同じだね。やば……、すごく可愛い……」
右手で顔を覆う茂樹君も、真っ赤で。

