「気を失ったみたいだけど、今は呼吸も落ち着いてるし、様子を見て大丈夫かな。倒れる時に頭とか打ってたら心配だけど、それも大丈夫みたいだし。」
先生がテキパキと診断してくれた。
「私が様子を見てるから、授業に戻っていいわよ。」
そう言われて、2人で保健室を後にした。
「林檎ちゃん、初めは普通だったのに、D組の大神君の名前を聞いてから、おかしくなったよね?」
うっ、コイツするどいな…。
「沙織さん、何か知ってるんじゃない?なんか大神君の事睨んでたっぽいし…」
かなり、するどいな…。
というか。
「私は沙織さんで、林檎はちゃんづけなんだね?」
軽く突っ込んだハズが。
かなり核心をついてたらしくて。
急に茂樹が、うろたえだした。
「あ…いや…それは…。」
あらら?
完璧王子様で、大人気の茂樹は。
「林檎の事、好きなんだ?」
先生がテキパキと診断してくれた。
「私が様子を見てるから、授業に戻っていいわよ。」
そう言われて、2人で保健室を後にした。
「林檎ちゃん、初めは普通だったのに、D組の大神君の名前を聞いてから、おかしくなったよね?」
うっ、コイツするどいな…。
「沙織さん、何か知ってるんじゃない?なんか大神君の事睨んでたっぽいし…」
かなり、するどいな…。
というか。
「私は沙織さんで、林檎はちゃんづけなんだね?」
軽く突っ込んだハズが。
かなり核心をついてたらしくて。
急に茂樹が、うろたえだした。
「あ…いや…それは…。」
あらら?
完璧王子様で、大人気の茂樹は。
「林檎の事、好きなんだ?」

