「孤独」と「闇」の間で少女は笑う

「なんだよーそれ」

へっ!未唯はご主人様一筋じゃい!

『まぁまぁ気にしなーいの!えっとねーじゃあー、一問目ねー!多分だけど一日目は心配したんだと思うよぉー!でもぉー!姉がさぁー、白鴎のやつらに、妹は祖父のとこいってるから二週間戻んないよ!っていっちゃったから、誰も心配しなくなりましてぇー、私の代わりに姉が遊んでたわけだよぅ!」

あー!腹立つ!

普通の遊びならまだしも!幹部皆と寝てるんだよ!?ヤってるんだよー!?

ありえないし!!

「くずだな、くそだな、死ねだな、マジ死ね!妹売っといて、随分と呑気なもんだな。クソ、白鴎も白鴎で、本人から聞いたわけじゃねぇーのに信じやがって、白鴎がもっとしっかりしてりゃー、未唯が二週間も傷つかなくてすんだのによ」

だよね!だよね!私は何時も、何処で何して何時に帰るね!って電話で教えてたのに!姉を疑わないなんて……

にしても、

修二いい人ー、やっぱり、ご主人様よりじゃないけど好きー

めーちゃスカッとしたぁー

『てんきゅっ!まじ嬉しぃっす
まぁ、修二の言ってる通りなんだよね、ほーんとムカつく、、でもさ、ただ単に私が白鴎と、姉に捨てられた、それだけのことなんだよねー簡単にまとめればさ』

それだけのことなんだけど、

「それまでの過程が許せん」

なんだよねー、私も許せん

『んでねぇ〜!明日からの学校にぃ〜!なんと!白鴎、黒鴎、姉がぜーいんいるんですよぉ〜笑』

もー最悪〜

「うわぁー、きちぃーな、俺ができるだけサポートすんよ」

『いやぁ!ウチ強いしん!だいじょーぶだよん?前と違って〜頭もぉーいいしぃ〜!』

だよ?

「知ってるよ
俺が言いてぇのはよ、最初っから強いところ見しても楽しくないだろ?初めはさ、あんたらにビビってますオーラだそうぜ?それから性格も一つに絞れよ!バレないように、前と違う性格で!」

おおー!ナイス提案!納得ー!

『いいじゃぁーん!さいこーに楽しそー!!!

あれ??あぁ、三問目わねぇー、












"復習"











だよ!』

うふふっ、これ意外になにがあんだよってね

早く殺してぇーなー、、

「おいおい
そんな先のこと考えてたのかよ!
大分過程で長くかかるだろうよ」

『あ!テレパシーしたでしょぉー!もう!やめてよねー!仕事中じゃないんだしぃー!それにさ!ウチがテレパシーされるの嫌なことしってんでしょ!明日学校なんだから妖気残しとかなきゃだよー!』

あぁーー、読まれたぁー!

気分わりぃー

「おーー、すまん、ついな、んで?性格は決まったのか?」

こいつ!ムカつくー!

『……ちっ、えとね、てか、性格っていっても、全部私なんだから、違うみたいな言い方しないでよ、、まぁー、、修二だから許すけど、明日からは尻軽ギャルでムカつく女の子演じまーす!』

「おうよぉー、おもしれーな」

『でしょ!?あー楽しみ!でもー、本当に変える必要ある?』


「ん?いやな、最初っから未唯の性格とか知られたら楽しくねーじゃん?それに前とは違っても性格演じとかなきゃ感づかれるかもしれねーし、俺は未唯に合わせるな」

おお、なるほどね!さすが修二!

『おけっ!任せといてよ!』

「おう」

あーー、眠、

『まぁボチボチやってこーね!あ、そーだ、私、何されても抵抗しないから助けてね!
抵抗したり強いってばれたらヤだはし、頼んだよん!』

「あいよー!」

『よしよしよし』

クソねみぃー!もう三時じゃん、、あーー、クマができる、

「寝る」

『やっす〜』

ぐーーー、即寝!