「孤独」と「闇」の間で少女は笑う

「九尾様、あの二人を怒らせるのはやめてください」

ユリはドアを閉めた後、九尾に話しかけた

「えー、いーじゃん別に!最近退屈だったからついね、、にしても、あの二人、ますます仲良くなってたね」

「……そーですね、あの二人は似たもの同士ですから」

「…...俺の未唯ちゃんなのに」

「九尾様…、勝手な行動は謹んでくださいね。もし、あの二人に手を出したら、私たち、アンデッドスカイが、ただじゃおかしませんので、それに新安協会も黙っては居ませんよ」

「ふふっ、なんだい?それは、脅しという奴かな?ほんと、君といいあの二人といい面白いよね、未唯が一番だけど、、
ねぇ、ユリは、昔の二人と、今の2人は、どう変わったように思う?」

今と昔で変わったところと聞かれて少し戸惑ったが、答えはすぐに出た

「、、強くなりましたよ、精神的にも肉体的にも、すごく、たくましくなりました、彼らはもう二度と他人を信じないという誓いの元、最強の力を手に入れた、それを完璧に使いこなしている。もう、昔の彼らではありません、無知でも弱くもありません、、そろそろ教室に入る頃みたいなので失礼させていただきます」