「孤独」と「闇」の間で少女は笑う

「いやーー!千代ちゃん!!止めて!」

「かしこまりました」

『あ、、』

私と修二はユリによって連れ戻された

そして、ソファーに座る

「…………」

「…………」

「…………」

『…………』

なぜ、誰も喋らない?

あれから5分間ずっと沈黙が流れている

「はぁー、、あんさ、自分から話すきないみたいだし聞くけど、俺らどこのクラス」

『同感』

「おやっ!未唯が可愛くなってる!それも未唯なんだね!」

おっおっおっ、、分かってくれてるのかわかんないけど、なんか、嬉しい

『……うん』

顔だけ下に向けた、この未唯を演じるときは恥ずかしい、ほとんど生意気な態度しかとったことがないから、こいつらから見れば珍しくて、新鮮なんだろうね

「おい、」

そんな私を見た修二が不機嫌そうな態度をとった

??なんで?

まぁ、、いっか

『時間がない…答えて、九尾』

「ちょっとー、未唯ちゃんったらーその名前で呼ぶのやめてよねん!」