君がいた日々に。

ホテルを出て少し離れながら歩く


『なんかもうやばそうだからうち走るね』


「あぁ、気をつけてね?」


最後にもう一度ぎゅっと抱きしめたかった

そんな思いをしながら私は親が待ってるところに急いだ。

レンタルビデオ屋に親の車が止まっていた

私はなに食わぬ顔で車に乗った


「あれ?友達は?」


『あぁなんか先に帰った』


適当な言い訳。


「ふーん」


そう言い車は家の方向にいくのかとおもったが家とは別の所に向かってた