君がいた日々に。

まったくもう。

顔が熱い。

駅の中を通って反対側の方に行く。

その時


「あれ?茉梨?」


私が一番嫌いだったやつ。

保育園からの幼馴染み。

小学校の時にイジメられていた。


『えっ...あ....』


「彼氏?」


『え、うん..』


「へぇっそっか」


そう言い通りすがり手を振った。

エスカレーターに乗りポツリと私がしゃべり始めた。


『今の子にうち、イジメられてたんだぁ...』


「そうなん?」


『うん。小学校の時にイジメられてた。あ、でも小学校卒業するときに大喧嘩して言いたいこと言ってやったっ』


そういい笑いまさの顔を見つめた。


「そかそかよくできました。」


そう言いちゅっとキスされた。