君がいた日々に。

店員さんに案内され部屋に入る。

まさが奥のソファーに座る。

私は横のソファーに座る。

「なんでとなり来ないの?」


『え?』


私はお姉ちゃんとか友達と来るときはわざわざ隣には座らない。

だから普通だきょとんとしてしまった。


「おいで」


両手を開いて言うまさ

恥ずかしくて俯きながらまさの隣へ行く。

ぎゅっと抱きしめられた。

「あぁもう...ほんとかわいい」


『ばか..』


ぎゅっと抱きしめかえす。

しばらくそう抱きしめあい頭を撫でられていた。