~理音の過去~
「理音、一緒に帰ろっ!!」
「あ、うん、どこ行こっか?………伊織?」
「……ん?ごめん!」
「いいけど……。また、田辺君の事見てたの?」
「そっ、そんなわけ!///////」
ふふっ、伊織かーわいっ!
あ、伊織って言うのは、北条 伊織。 私の大親友!
さっき伊織が見てた、田辺君は、田辺 桐生、の事。
好きなんだって。いーなぁー、恋って。
「応援、するからねっ!」
「うぅ、////////ありがと。」
「うん!あ、そーだっ!駅前に新しいクレープ屋ができたんだ!一緒に行こ!」
「オッケー!行こ~!」
この時はあんな事が起こるなんて
夢にも思ってなかったんだよね。
「理音、一緒に帰ろっ!!」
「あ、うん、どこ行こっか?………伊織?」
「……ん?ごめん!」
「いいけど……。また、田辺君の事見てたの?」
「そっ、そんなわけ!///////」
ふふっ、伊織かーわいっ!
あ、伊織って言うのは、北条 伊織。 私の大親友!
さっき伊織が見てた、田辺君は、田辺 桐生、の事。
好きなんだって。いーなぁー、恋って。
「応援、するからねっ!」
「うぅ、////////ありがと。」
「うん!あ、そーだっ!駅前に新しいクレープ屋ができたんだ!一緒に行こ!」
「オッケー!行こ~!」
この時はあんな事が起こるなんて
夢にも思ってなかったんだよね。


