秘密の♡交換恋ノート

~放課後~

そわそわ、そわそわ。

「き、緊張する……」ボソリ

前の田辺君の時も緊張したけど、今の方がやばい。
伊織も、空き教室に田辺君を誘っていたのをみた。
田辺君、OKするよね?きっと。

「理音。待たせた~。ごめんな。」

「い、いいよいいよ!で?話って?」

「そう急かすなよ。……俺、おまえのこと好きだっ!」

「……え?!ど、どうして、何て、いったの?」

「だ、か、ら、俺!理音の事が好きなの!わかった!?///////」

「……き。」ボソ

「え?」

「私も好きっていったの!!//////////」

「ほ、本当か!?俺も好き!…えぇっと、んじゃ、
 俺とつきあってください。」

「………はい!!よろしくお願いします!」

「しゃーー!ついでに暴露するけど、交換ノート俺だから。
 悠は俺だから!」

「え??そうだったんだ!」

「そ。悠っていうのはお前聞き覚えあるだろ?」

「え??き、聞き覚え?……あぁ!!いつも悠里がゲームの名前にしてる!!」

いつも悠里とゲームするときは名前を悠ってやってんの。
悠曰わく悠里ってうつのめんどいんだって。

「そう。これからも続けさせてくれるか?交換ノート。」

「うん。もちろん。よろしくね!」

「おぅ。」

そう言って悠里は私を抱きしめた。

「ずっと、こうしてみたかった。////////」

「う、うん、私も…//////////」