秘密の♡交換恋ノート

ギィーキィ
「はー、ちっ何でくんだよ!」

菜穂が露骨にため息と舌打ちをした
るっさい!

「うるさいんだけど?いちいちくんなよ。」

「何!?昨日からよぉ。私に楯突きやがって!
 まぁいいわ。今日はSPゲストさんがいらしてんでね。
 出てきて!」

「はぁーい!久しぶり。理音、いや、″裏切り者″」

「な、い、伊織!?どうしてここに!?」

そう、そこには、伊織がいた。

「はっ?来てとーぜんじゃん!私ここの生徒だよ!きちゃだめなわけ?」

「そ、そーゆー、訳じゃない、けど。」

「理音ちゃぁーん?すっごぉーぃ動揺してるネ?」

「木山さんは黙ってて。……伊織、ごめんなさい。」

「な、何よ!今更!私の好きな人奪ったくせに!?」

「伊織、私は伊織の好きな人を奪ってなんかない。
 確かに、私は、田辺君に告白された。だけど!断ったの!
 今は、恋愛より、親友の方が大切だとおもったから。」

「理音………。でも、まだあなたのことは信じられない。」

「いおりぃ、理音はあなたのことを裏切ったの。わかるぅ?」

「わかってるよ?だから、大丈夫だよ~。……って事なんで″裏切り者″サン
さよーなら。」

「いお、り?さよならって?」

「え?wここまできてまだわかンないの?」

「殺してア.ゲ.ルゥ. キャハハハハハ!」

は?こいつはついに、狂った?私を、殺す?!
ふざけんな。

「殺せるもんなら殺してみれば?どーぞ、ご勝手に。」

「いいわ、あなたを殺す気できたから。」