禁断の恋は儚くて…

「よし行こ」


教室にいた子達が出てきた


「あっ、相沢さんだよね?」


私に気づいたのか1人の子が声をかけてきた


けど私は怒りのあまり下を向いて教室に入った


「何あの子 無視かよ」


多分そう聞こえた


足音が遠ざかっていく


2人とも帰ったんだろう


私は携帯を鞄に入れた


あっ、葵待たせてるんだった


私は階段を下りた


どうして水澤先生の悪口を言われただけでこんなに怒りが…?


自分でもわからなかった