「俺だって。百合愛ちゃんと付き合えたら幸せだけど・・・
百合愛ちゃんには俺以上に幸せになって欲しいから!
それに・・・」
「それに?」
「そんなの百合愛ちゃんらしくないよ!」
「斗真・・・。
でも、わたしワガママだから・・・
優に嫌われたくないし・・・」
「だったら、直せばいい!でも、最後のワガママは
優と付き合いたいっていうこと!
そのワガママなら、優もすんなり聞き入れてくれるよ?
これから百合愛ちゃんが転んだ時に起こすのは俺じゃなくて優だよ・・・!」
斗真・・・!
「あ、ありがとう!ありがとう!
なんか勇気出た!がんばてわたし告白するね・・・!
絶対に優と付き合ってみせるね!」
「うんうん!それでこそ百合愛ちゃんだ!」
斗真、ほんとにありがとう!
百合愛ちゃんには俺以上に幸せになって欲しいから!
それに・・・」
「それに?」
「そんなの百合愛ちゃんらしくないよ!」
「斗真・・・。
でも、わたしワガママだから・・・
優に嫌われたくないし・・・」
「だったら、直せばいい!でも、最後のワガママは
優と付き合いたいっていうこと!
そのワガママなら、優もすんなり聞き入れてくれるよ?
これから百合愛ちゃんが転んだ時に起こすのは俺じゃなくて優だよ・・・!」
斗真・・・!
「あ、ありがとう!ありがとう!
なんか勇気出た!がんばてわたし告白するね・・・!
絶対に優と付き合ってみせるね!」
「うんうん!それでこそ百合愛ちゃんだ!」
斗真、ほんとにありがとう!