…でもこの階ってことは、同じ2年だよね? 「あーりーがーとー!」 背中に向かって叫ぶと、右手を挙げてくれた。 あたしはさっきまでのことなんて忘れて、清々しくって笑った。 「で…どうしたの?」 お互いの席(前後☆)に座って、いつものように喋る。