「じゃー、次はお前が怖がるから、コーヒーカップでも乗るか。」 「もー、いつまで引きずるの!」 うう。恥ずかしいよ。 …でも、こーやってからかわれたり、ふざけ合ったりするのも、楽しい、って思っちゃう。 私、相当まいっちゃってる。 でもね。不思議。 なぜだか爽汰の事は好きなようなかんじだけど、好きにならない。 なんなのかな、この気持ち。 「コーヒーカップ、向かおう!」