姫愛羅side

幹部室に入った途端みんなが驚いていた。

そりゃ、そうだよねー、ぶっ倒れて

泣きわめいたからね。笑笑

蓮「姫愛羅、大丈夫なのか…」

姫「大丈夫だょ。私があんな夢に負けると

思ってんの?なぃない笑。」

日「きあちゃん…っふえっ…!」

姫「日向葉ー?泣かないで。大丈夫だから!」

私は日向葉に笑顔を向けた。

勇「おぃ、馬鹿総長。

心配させてんじゃねぇよ。」