この方たちと共に行動していくのか... 私は本当に変われるのかな? 集会終了後、2階の部屋へ呼ばれなにかと説明を受けた。 「まずは副総長2年の神崎 純。長身で、赤茶の頭の奴だ。チャラいがお前に手を出したりはしない。安心しろ。」 きっと格好いい人だったから彼女がいるのだろう。 「もう一人の副総長は1年の、金髪のうるさい奴、橋田 聖弥。見た目はあんなんだが、優しいやつだ。」 自慢げに仲間の話をする颯斗さん。