うわぁぁぁ~~~~ 俺は思わず立ち上がり、その場から逃げ出した。 ホールから飛び出た俺は……一目散にフロントへと向かった。 「支配人~この旅館の支配人を呼んでくれ~」 暫くしたら、支配人らしき人物が…… 「お客様、ワタクシ愛川と申します。何か?」 「今、そこのバイキングホールにいる、縦じまの着物を着たババア、いや、あの年寄りは何者なんだ? 客か?従業員か?」 「女将さんの事ですか?」 女将さん?