2人の総長に愛された地味子ちゃん。



奏の匂いだ。


甘くて懐かしい…。





「………和、人?」



奏はボソッと呟いた。




「そうだよ」


「どうして、ここに…?」


見えなくなった奏の目から涙が溢れた。