だからこそ、 本気でぶつかる。 「奏ちゃんは元気にしてるか?」 「あぁ、生活にも慣れた所だな」 「そっか。なら良かった」 新は俺が奏を傷つけていた時でも 奏の相談にのってくれていた。 こいつには色々感謝してる。 俺たちの親みたいな存在だ。