「奏………!?」 奏の姿を見た聖は、 『しまった!』という表情をした。 「聖!」 「来るな!!」 止めようとしても近づく奏を見た達哉は 不気味に笑みを浮かべながら突進していった。 「ははっ……てめぇの大切な奴を殺してやる!!!」 達哉の持ったカッターナイフが 奏へと向かってきていた。 「っ………!?」 「かなでぇぇぇぇ!!!!」