………? 指差す方向へ視線を向けると、 壁1面には何かの落書きが描かれていた。 「っ………!?」 その落書きを見た聖は、 さっきまで冷静だったのが嘘であるかのように 目を大きく見開いて表情を曇らせた。 …聖、何でこの落書きを見て驚くの。 落書きなんてどこにでもあるでしょ?