「あの中に…大切な人たちがいるんです。お願いします!」 「うーん…」 おじさんはためらいながらも 倉庫の前で止まってくれた。 おじさんの優しさに感謝します。 料金を払いすぐに降りて倉庫へ向かった。 …奥から人の声が沢山聞こえる。 もう始まってた。 倉庫の入り口まで来ると、 中では『颯奨組』と『林寺組』が争っていた。