志ーこころー 【前編】─完─



とりあえずあたしは、鼻の穴に突っ込んだ指を隠した。



なんだ??なんなんだ??



頭に大量のはてなマークを浮かせて、あたしは中岡に軽くガンを飛ばした。



レディの頭を叩くなんて、男の風上にも置けないわ。




なんてぶつぶつ文句をたれた。




坂本「やぁ〜、お久しゅう御座います。先生は相変わらずお元気なようで何よりですなぁ、はははっ!」




坂本さんは豪快に笑ってみせた。





そんな坂本さんをみて、お爺さんがいえいえ、とかえす。