だけど、そう簡単にはいかないようだ でも、だからと言って 俺が志乃に言った一言は許されるものではない そう思うと、激しい後悔の念が俺の中で渦巻く 鐘が鳴っている…… 山崎「(……行かなくては……)」 俺は屋根の上から立ち上がって、もう一度空を見つめた いつの間にか真っ赤に染まっている夕日を少し見つめてから、土方のもとへと急いだ