初めての絆 初めての思い出 志乃「(覚悟を決めなきゃ)」 こみ上げる熱い塊を必死に押さえこんで あたしは走る 道着の袖で目をゴシゴシと拭った 走って、走って、走っているうちに、いつかの看板が目に入る 梢「……!!!!!志乃はん!!!!!」 志乃「……梢さん!!!!」