ーーザシュッ 志乃の腕と手首と足首を縛り上げている荒縄を切り落として志乃を抱きかかえた 土方「……ッ……?!!!」 抱きとめたその体は、思っていたよりもはるかに軽かったのだ もはや人間の重さではない…… 少し口を開けて弱々しい呼吸をしている腕の中の少年、志乃 土方「……悪いな、こんな小さな餓鬼相手にこんなことして……」 心からの謝罪が、思うよりも先に口からでた