ホストのあいつが私に恋?!?!




言い放ち私はティッシュ配りを再開するためその場を立ち去った

男の人達はみんな目を点にし唖然としてた

後からちょっと言い過ぎたかな?
とか
もう会う機会なんてないよね?
やり返しに来たりしないよね?
とか
すっごく不安になり
以後私はその道を使うのはやめよう!
と決めた。



のちに
この男ともう一度再会する事になるなんて
私は想像もしていなかった。