彼方「おう!また明日な!」






彼方と別れて数分





もう少し一緒に居たかったな~なんて‥‥‥‥





それよりあの人誰なんだろう‥‥‥




そんなことを思って歩いていたらもう家の前だった






家に帰ってご飯を食べているときもお風呂に入っているときも寝ているときもずっと彼方とあの女の人の事を考えていたら一睡もできなかった