あの日からずっと…

「やっと起きてくれた~」













「ね、君名前なんて言うの?」












男たちはニヤニヤしながら聞いてきて、さすがの私も危機を感じたので男たちの質問を無視して立ち去ろうとするのだけれど…












ガシ、












「逃がさないよ」












そう言って右腕を捕まれた













「痛いんだけど、つか汚い手で触らないでくれます?」












知らないやつにべたべた触られてそりゃもうイライラMaxで男達を睨んで言った













「睨んでるみたいだけど、誘ってる風にしか見えないから~」












「いいから離せ」










パシッ














何を言っても離してくれない男たちに空いてる手で平手打ちをしてやった