呪いの石に私が触れてしまったことを知ったお父様とお母様は、私を有名な占星術師のところへ連れて行った。
その人によると、私は石に呪いをかけられてしまったらしい。
その呪いは私が成長するに連れて大きくなり…死をもたらす。
そしてその呪いは、睡眠中におとずれる。
そんな私にかけられた呪いを解ける人は、この砂漠に一人だけ。
ーー瞳に三日月を持つ者。
だからその人を探しなさい、とその占星術師は言った。
けれど、今だに見つけられていない…
「シャナ、最近は顔色がいいわね」
ふいにお母様も窓辺にやって来た。
「ええ、よく眠れているの」
その人によると、私は石に呪いをかけられてしまったらしい。
その呪いは私が成長するに連れて大きくなり…死をもたらす。
そしてその呪いは、睡眠中におとずれる。
そんな私にかけられた呪いを解ける人は、この砂漠に一人だけ。
ーー瞳に三日月を持つ者。
だからその人を探しなさい、とその占星術師は言った。
けれど、今だに見つけられていない…
「シャナ、最近は顔色がいいわね」
ふいにお母様も窓辺にやって来た。
「ええ、よく眠れているの」
