早川先輩の肌は女の子が嫉妬しちゃうくらいスベスベ。 「藤野の手、あったかくなってきた。」 ニッと笑う早川先輩に、今度はあたしの顔が熱くなる。 …なんかあたしすごいことしてない? 「っ!」 目があった時、あたしは急いで頬から手を離して荷物を探った。 「あ!早川先輩、セーターとシャツ、返します!」 「お、おぉ、俺もセーター持ってきた。」