早川先輩の溺愛。




ふと冬樹君を見ると、真っ赤だった顔が真っ青になっている。


…これ、体調悪い系のやつじゃない?
あたしには小さい子をお世話した経験はないけど、なんとなくやな予感。


「冬樹くん、近くの公園いこっか。」


小さなては熱くて、やっぱり熱があるんじゃないかな、って心配になる。


幼稚園に電話して、おやすみなことを伝えると、あたしはほっと一息ついた。
お兄ちゃんの友達って言っちゃったけど大丈夫かな…不安だ…



それでも、とりあえず、OK。
あとはこのこのお兄ちゃんに連絡するだけ。