早川先輩の溺愛。




………。



「ちょ、先輩。
…いきなり甘すぎてついてけないんですけど。」


「さっきもっと恥ずかしくて甘いこと言ったのは藤野でしょ?


早川先輩はあげない、んだっけ?」


あたしを解放してニヤニヤする早川先輩に、あたしは湯でタコ並みに赤面するしかないわけで。



「それは、その!
…あげたくないんだから、しょうがないです。」



「超可愛い。やば、ね、キスしよっか。」



…………は?