「ご…ごめん」 なんだか申し訳なくなって謝ると、 バンッ! 壁に手をつけられた。 あぁ…でた "壁どん" ってやつ。 「お前…俺になにしたか分かってるよなぁ?」 ニヤリと笑いながら顔を近づけてくる。 「うん、おにぎり顔に投げた」 分かってるし、邪魔だからどいてよ… 「へぇ…じゃあ、その罪を償ってもらわないとねぇ?」 え、なになに死刑? あたしおにぎり投げた罪で殺されちゃう感じ⁉