ステラー魔法学校 入学式
校長「諸君!よく我が校に入学してくれた!私はステラー魔法学校、校長のディー・レオンだ!レオン校長と呼んでくれ!早速だがクラス分けをする
案内役がいるから従うように!以上」
華音「話が終わったみたいね、さて!
次は魔力をはかるみたいってもう私の番じゃん?」
案内役「自分の魔力をとにかく全部出して下さい」
私は説明されたとうり自分の魔力を計測機の中で全部だした
・・・
バコーンっ!
案内役「龍崎さんの魔力が測定基準を超えてます!これ以上はかれません!」
華音「え?測定基準っていくつですか?」
案内役「えっと18万ですね、ステラー学校でこんなこと起こったのは初めてですよ!?」
華音「えぇ!?ごめんなさい!機械が壊れてしまったみたいなので弁償します。では、クラス分け担当の人に報告してきます!」
校長「諸君!よく我が校に入学してくれた!私はステラー魔法学校、校長のディー・レオンだ!レオン校長と呼んでくれ!早速だがクラス分けをする
案内役がいるから従うように!以上」
華音「話が終わったみたいね、さて!
次は魔力をはかるみたいってもう私の番じゃん?」
案内役「自分の魔力をとにかく全部出して下さい」
私は説明されたとうり自分の魔力を計測機の中で全部だした
・・・
バコーンっ!
案内役「龍崎さんの魔力が測定基準を超えてます!これ以上はかれません!」
華音「え?測定基準っていくつですか?」
案内役「えっと18万ですね、ステラー学校でこんなこと起こったのは初めてですよ!?」
華音「えぇ!?ごめんなさい!機械が壊れてしまったみたいなので弁償します。では、クラス分け担当の人に報告してきます!」
