ヤクザに愛された女

麗愛side

.....ん....?

もう、朝?


あたしは、広いベッドに一人で寝ていた。

穏やかな朝日が差し込む。


ふと、湊がいないことにきずいた。


「....湊?どこにいるの?」


裏切られたのかと不安になりながらも湊を呼ぶ。


すると


「ん?麗愛起きたのか?」


キッチンの方から上半身裸の湊がきた。


細すぎず太すぎない程よく筋肉のついた腕。

綺麗に割れてる腹筋。

すごい....


「どうした?」


こっちに、ゆっくり近ずいて来た。


「....一人にしないで...」


そう言うと、湊は私を胸に納めた。


湊の香りが広がる。


「ごめんな?風呂入ってた。」

穏やかに私を落ち着かせるように言ってくれる湊に心が和んだ。